商品コード： TPE093DR
希望小売価格(税込) 38,500円(税抜価格35,000円、消費税額等3,500円)
天候や後部座席の荷物により視界が遮られやすいルームミラーを、クリアな映像を映し出せるルームミラー型ドライブレコーダー。 本製品はルームミラーに11.8インチのタッチスクリーン対応大型液晶モニターを搭載し、後方のバックカメラ映像を映し出すことができます。 エンジン起動時に常時録画でき、フロント/リヤの前後同時録画が可能なため、思いがけない事故も録画できます。
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フロントカメラはフルHD（1920×1080）と比べると、1.8倍の2.5k（2560×1440）。
リアは1080Pにアップグレードし、高画質によりナンバープレートや道路標識等の撮影と録画出来ます。
従来品（9.88インチ）に比べ、12インチの大型高解像度ディスプレイで後方視界が格段に向上。
前面レンズと背面レンズは F/1.55 と F/1.8 の大口径を採用し、マルチレベル 3D ノイズ除去をサポートし、動きのにじみと色ノイズを除去し、強力な光抑制と逆光補正をサポートします。トンネルの出入り、常夜灯などの幅広いダイナミックなシーンで極端な集光技術をサポートします。画像の明暗のディテールを改善し、低照度下でも優れた画像効果を提供します。
1080P リア カメラは WDR 技術を採用し、雨や霧の日でも車の後方を非常に鮮明な映像で記録します。バックカメラは、IP68防水レベルで車外への取り付けも可能です。バックカメラ信号線を接続することで、バックカメラとしても使用可能です。
東日本と西日本の電源周波数の違いに対応してるので、事故やトラブル発生時に、証拠となるはずの信号機の状態をしっかり録画できます。
付属のバンドで純正ミラーに固定するだけで、フロントミラーが設置できます。
エンジン始動後、自動で録画を開始するので、思いがけない瞬間も前後のカメラで逃さず同時に記録します。
書き込みエラーなく安定して録画を続けるために、定期的なフォーマットが必要になります。手動でフォーマットしていたことに対し定期的に本体がSDカード録画データーのフォーマットを行います。
※設定項目のオートフォーマットON設定時
衝撃を感知するとその映像ファイルがロック。事故時の大切な映像は上書きされません。
microSDの容量がいっぱいになっても、古いデータを消去し新しい録画ファイルを保存。
注）保護ファイル容量がいっぱいになると、ループ録画データー容量が少なくなります。運転開始時に本体録画データの容量を確認をしてください。
エンジンON ／ OFFに連動して、自動で記録を開始／終了します。
録画映像は本体だけでなく、PCで見る事ができます。
以下よりソフトウェアをダウンロードしてお使いください。
CarPlayer_Setup1.1.3
対応OS：Windows 7,Windows 8,Windows 8.1, Windows 10
別売りのオプションケーブルを使えば、駐車監視機能が使えます。
タイムラプスとは、1枚ずつ撮影された写真をつなぎ合わせて、コマ送り動画にする撮影手法です。これにより映像ファイルのサイズを小さくすることで、従来の駐車録画保存方式に比べて長く録画映像を記録できます。