商品コード: AT-VEM30 業販専用
BMW idrive(APIXコントロール)付車用 マルチメディアインーターフェイス
希望小売価格(税込) 77,000円(税抜価格70,000円、消費税額等7,000円)
商品コード: AT-VEM30 業販専用
希望小売価格(税込) 77,000円(税抜価格70,000円、消費税額等7,000円)
当製品の映像入力部分には、映像ノイズフィルターが装備されています。 ムラの無い綺麗な映像でお楽しみ頂けます。
地デジとバックカメラなど、2系統の映像入力を同時に表示する事が出来ます。(2つの内、1系統は小窓表示となります。)
当製品の(C)入力はリモート信号入力による強制割り込み表示に対応しています。
純正バックカメラ装着車などはカメラ入力は使用しませんが、当製品の(C)入力はリバース連動を解除して任意にON/OFF
できる機能が搭載されていますので(C)入力の有効活用が出来ます。
このリモート信号入力機能は、ユピテル製レーダーZ700Nsdを入力するのに最適化した設計になっています。
リモート入力が入りますと、小窓表示で画面上に割り込みます。
VEMで地デジを視聴中でも視聴を続けながら小窓割り込みで入ります。(外部映像2系統同時表示機能)
その状態からレーダー映像を大きく観たい場合は、iDriveコントローラーのプッシュボタンを2回連打します。
レーダー画面がFULL画面で表示されます。
再度、2回連打しますと元の小窓表示に戻ります。
FULL画面のまま放置しても、リモート信号が停止すれば、レーダー画面は消え、元の地デジ画面になります。
レーダーのカットイン機能は、場所によっては頻繁に機能しますので、その度にFULL画面などで割り込むと
動作がうるさく感じますので、当製品は必ず小窓表示で割り込む設計になっています。
社外地デジを視聴中でも同時表示出来るのは当製品だけのはずです。
また、当製品からは車速信号の出力を装備しています。Z700Nsdへ車速信号を入力する事で測位精度が上がり、
OBDⅡ接続を行わなくても、トンネルなどでもMAP誤差無く動作出来ます。
※レーダー映像の待ち受け映像設定をONにしている場合は、常にリモート信号が出力されますので、小窓表示されています。
※レーダー反応時のみカットインさせたいと言う使い方をするには、レーダーの設定で待ち受けOFFを設定します。
iDriveコントローラーのMENUボタンを長押しします。当製品のTOP MENU画面を表示します。
最新プログラムアップデートをメーカーサイトより無料配信 UPDATEツール(AtackDFU)ををインストールしたPCをUSB経由でAT-VEM30の本体へ接続することでアップデートが可能です。
メーカー | 車種 | 型式 | 注記 | 適応 |
---|---|---|---|---|
BMW | 1シリーズ | F20 | ※6.5インチモニター車輌除く | NBT-Evo含む |
2シリーズ | F22 F23 F45 F46 | NBT-Evo含む | ||
3シリーズ | F30 F31 F34 F80 | |||
4シリーズ | F32 F33 F82 | |||
5シリーズ | F10 F11 F07 | ※第2世代iDrive除く | ||
6シリーズ | F12 F13 F06 | ※第2世代iDrive除く | ||
7シリーズ | F01 F02 F04 | ※第2世代iDrive除く | ||
X1 | F48 | |||
X3 | F25 | ※第2世代iDrive除く | ||
X4 | F26 | |||
X5 | F15 | |||
X6 | F16 | |||
i3 | I01 | |||
i8 | I12 | |||
MINI | F56 F55 | ※6.5インチモニター車輌除く | NBT-Evo含む |